脂肪や糖分の吸収を抑える効果

緑茶に含まれるカテキンには、食事で摂取した糖分や脂肪の吸収を妨げる効果があります。
さらにコレステロールの上昇を抑える効果や、ダイエット時に感じがちなイライラを抑える効果も。
さらにサポニンにも糖質や脂肪の吸収を抑え、体外へ排出させるのを助ける効果があり、難消化性デキストリンは血糖値上昇を防ぐ効果があります。

ただし、空腹時に緑茶を飲みすぎると胃を荒らす恐れがあるので、飲むのは少量にするか濃さを調整し、少しだけ何か一緒に食べると良いでしょう。
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脂肪燃焼を促す効果

緑茶に含まれるカフェインには、脂肪を燃焼させる効率を高める効果があります。
またタンニンにも、分解する酵素の働きを高める効果があるのです。

運動すると人の体は脂肪より先に糖の燃焼を優先しますが、運動の30~40分前に緑茶を飲むと褐色脂肪細胞が活性化し、脂肪を優先して燃焼。
冷たい緑茶より暖かい緑茶なら、さらに燃焼効率はアップします。

デトックス効果

急須で淹れた緑茶は腸内で悪玉菌を抑え、ビフィズス菌などの善玉菌を活発にすることから、便秘の改善に効果的です。
また利尿作用によるむくみ解消も期待できます。

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