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日本茶にはこんなにもたくさんの魅力が存在していた!飲んでよし、学んで良し、教えて良し。
今、多くの人がお茶の魅力に取り付かれています。

茶の種類
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製造加工の違いにより「緑茶」「紅茶」「烏龍茶」になります。さらに「緑茶」は摘んだ葉の蒸す時間や葉の部位によって煎茶、番茶、茎茶、粉茶などができあがります。更に二次加工をして、玄米茶やほうじ茶にもなるのです。

製法は、ほとんどが蒸し製法です。なお、九州の一部で地元消費のため釜炒り緑茶(玉緑茶など)が存在します。 茶種別生産量でみると、普通煎茶が3分の2を占めています。
緑茶が一番多く消費されている日本茶の栄養について
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日本茶に含まれる栄養素は、基本的に中国茶や紅茶と共通しており、その茶葉はカルシウム、カリウム、鉄、カロテンなどを豊富に含んでいます。ただ、発酵を行っていないために、生の葉の成分がそのまま残っているところが大きなちがいで、烏龍(ウーロン)茶や紅茶には、ほとんど含まれないビタミンCを含んでいるほか、抹茶にはビタミンEもかなり含まれています。

 さらに、抗酸化力の強いエピガロカテキンガレートというカテキンが非常に豊富なところも、日本茶の大きな特徴です。

カテキンと呼ばれるお茶の渋み成分は、血中コレステロールの低下、体脂肪低下、がん予防、虫歯予防、抗菌作用などの効能があります。テアニンと呼ばれるうまみ成分は、リラックス効果があります。

ビタミン類は、中でもビタミンCがとても豊富なのですが、皮膚や粘膜の健康維持の効果があります。サポニンは抗インフルエンザ作用など、フッ素は虫歯予防、クロロフィルは消臭効果があります。

カテキンがガン予防にも
カテキン(エピガロカテキンガーレート)という物質に、がんの原因の一つとされる活性酸素を抑える効果があることがわかりました。

また最近の研究では、カテキンはある種のがんの再発防止に効果があるともいわれています。こうした研究の成果によって、私たちに身近な緑茶が近い将来には「くすり」として登場する可能性も出てきています。


テアニンはα波リラックス
テアニンは、ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどの脳内神経伝達物質の働きに作用し、血圧や記憶学習能力、脳血管機能を改善します。また、脳の抑制系神経を活性化し、興奮系神経を鎮めることで、寝つきを良くしたりぐっすり眠れるようにしてくれます。
出典:カフェインとは逆?お茶に含まれるテアニンで快眠!

テアニンを飲んだ場合の人間の脳波を測定すると、リラックスしている状態のときに多く出現するα波が上昇することも判明しています

テアニンは免疫力の向上で体そのものを強くしてくれています。
生産量1位は静岡件で、2位が鹿児島県。続けて三重県、宮崎県、京都府と続くも、全国的に栽培されています。どこのお茶を買っていいか迷う方は、気になるところからでいいかもしれませんね。
日本茶インストラクターについて

日本茶の全てにわたる知識及び技術の程度が、消費者や初級指導者を指導する適格性を備えた中級指導者。

「日本茶文化の発展と日本茶の正しい 理解と普及を図るため、茶についての幅広い知識、技術、教養を備えた方々 を認定し、その活動の円滑化と支援を図ること」を目的に創設された資格

日本茶インストラクター協会では「日本茶」についての知識を身につけて、奥深さ・魅力をより多くの方々に再発見してもらおうと、いつでも何処からでも受検可能なインターネットによる「日本茶検定」を創設しています。

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