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 ファミリーマートでも12月19日には、「香ばしほうじ茶ラテ」を50万杯の数量限定で発売します。茶葉も一番茶にこだわっています。

 ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、石川県発祥の茶葉を使ったペットボトル飲料「加賀棒ほうじ茶」シリーズが、1月からの累計で2千万本を売り上げました。「無糖茶の中では、伸びしろのある市場で期待も大きい」(広報)と話しています。

 ほうじ茶は、煎茶などを強火で焙煎(ばいせん)したお茶のこと。カフェインはコーヒーの3分の1ほどで、健康志向から市場規模は年々拡大している。

 スイーツではハーゲンダッツジャパンが、ミニカップアイスクリーム「ほうじ茶ラテ」を今春に続いて期間限定で発売中だ。「同じ年に再発売するのは珍しい。それくらいお客様の要望が多かった」(広報)そうです。
 人気は食品にとどまらない。香水メーカーのルズは、「J―Scent ほうじ茶」を2月に発売。バニラやココナツなど500種以上を調合し、香ばしい茶葉の香りを再現した。売れ行きはやはり想定以上といい、担当者は「日本人になじみがあり、目立ちすぎないのが人気」と話しています。

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