「茶の正月」と呼ばれる11月は「炉開き」にちなんだ特製抹茶・茶菓子

11月は、風炉から炉に変わり、初夏に摘んだ茶葉を寝かせた茶壺の口を切る特別な季節。
この時期ならではの「抹茶とお菓子」・・・パリのパティスリー「Ladurée ラデュレ」から京都祇園店限定和菓子を、「宇治・山政小山園」から通常の抹茶とともに石臼で挽く前の珍しい茶葉「甜茶」を、事前にご自宅に届けし、和と洋、伝統と革新のコラボレーションをお楽しみいただくことができる内容となっています。

【<「炉開き」とは> 11月は、風炉から炉に変わり、初夏に摘んだ茶葉を寝かせた茶壺の口を切る「茶の正月」と呼ばれる特別な季節。 「炉開き」では、席主がその紐を解いて口切し、新しいお茶で客をもてなします。 】

※トップ写真は前回「重陽」の会の際のものになります。今回は11月の「炉開き」にちなんだ新たな茶菓子をご用意しております。写真のものとは異なりますのでご了承ください。

2020年、茶の湯を茶室からWEB空間へ拡張する

禅の最も重要な教えのひとつである「空」。あらゆるものに実体はなく、常に変化し、一瞬たりとも同じではない。この世に絶対はない、だからこそ固定観念にとらわれてはならない、と釈尊は説きます。安土桃山時代、利休は茶の湯を書院から茶室へ拡張しました。世界的に大きな歴史の転換期となった2020年。茶空会は、「茶の湯を茶室からWEB空間へ拡張する」を合言葉に、世界中の誰もが空間と時間を超えて一服の茶で繋がり「いま、ここ」だけの「空」を共有し、一座建立を体感できる新しい茶の湯の形を目指します。

第三回より、新たに「初心者席」と「プレミアム席」をご用意

第三回となる茶空会は、初心者の方と茶の経験がおありの方の茶席を分けて開催いたします。
14時~15時に開催される一席目は、先生と一緒に抹茶の点て方を学び、お茶についての解説を交えた、茶の経験がない方でも安心してご参加いただける内容となっています。17時~18時に開催される二席目は、宇治・山政小山園の小山雅由氏の解説が視聴できるプレミアム席となっております。
初心者席は、
■抹茶・茶菓子・茶筅を事前送付するオンライン茶席
■抹茶・茶菓子を事前送付するオンライン茶席
■視聴のみ
の3種類をご用意いたしました。

プレミアム席は、
■抹茶・茶菓子・VRゴーグルを事前送付するプレミアムVR席
■抹茶・茶菓子を事前送付するプレミアム一般茶席
■視聴のみ
の3種類をご用意いたしました。

それぞれに定員がございますので、参加をご希望の方はお早めにお申込みください。

【「茶空会 sakue」の模様】

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※写真は前回「重陽」・前々回「七夕」の茶空会の様子

第一回目の茶空会 七夕(sakue)

【茶空会 sakue 開催概要】

▶︎日時: 2020年11月14日(土)
●一席目 14時―15時 
・オンライン茶席   (茶菓子・抹茶・茶筅付)   定員10名
・オンライン茶席   (茶菓子・抹茶付)      定員10名
・オンライン視聴席  (視聴のみ)         定員40名

●二席目 17時―18時  
・プレミアムVR茶席 (茶菓子・抹茶・VRゴーグル付) 定員10名
・プレミアム一般茶席(茶菓子・抹茶付)       定員40名
・プレミアム視聴席 (視聴のみ)          定員50名
※プレミアムVR茶席をお申込みの方は、事前にお送りするVRゴーグルを装着してご参加頂きます。

▶申込方法:Peatixにて URL: http://ptix.at/ynH1zT

▶︎テーマ:炉開き茶会

▶︎席主: 岡田宗凱(世界茶会)

▶︎内容:
・薄茶点前 炉開きの設え
・茶菓子・薄茶一服*ご自分で点ててお召し上がり下さい。(用意するもの:茶碗、茶筅※初心者席にて茶筅付の茶席をお申込みの方は準備不要です。)
・本日のお道具、茶の湯にまつわるお話
・オンラインでの一座建立(質疑応答、参加者同士の交流)
・宇治山政小山園/小山雅由氏による抹茶解説(プレミアム席のみ)

▶︎お届けするもの:宅配便(クール便)でご自宅にお送りいたします。
・茶空会 特製茶菓子(ラデュレ製・生菓子)*冷凍した生菓子を解凍していただきます。解凍時間:4時間程度
・抹茶(京都宇治 山政小山園)
・デジタル会記:茶会終了後に会記をメールでお送りします

▶︎会費:
●一席目14時―15時:初心者席
・オンライン茶席   6,800円 (生菓子、抹茶、茶筅、宅配便代含*2,700円相当の茶筅付き)
・オンライン茶席   4,500円 (生菓子、抹茶、宅配便代含)
・オンライン視聴席  1,500円 (視聴のみ、茶菓子等は送付いたしません)

●二席目17時―18時:プレミアム席
・プレミアムVR茶席 5,800円 (茶菓子、抹茶、甜茶、宅配便代、VRゴーグル含)
・プレミアム一般茶席 4,500円 (生菓子、抹茶、甜茶、宅配便代含)
・プレミアム視聴席  1,500円 (視聴のみ、茶菓子等は送付いたしません)

▶︎参加方法:Zoomによるオンライン参加
お送りするリンクのクリックで参加となります。特別な設定は不要です。*参加の際はZoom環境が必須となります。

▶︎VR茶席について:VRゴーグルOculus Riftをご自宅で装着の上ご参加頂きます。臨場感溢れる360度VR映像で茶室の様子をお楽しみ下さい。
・VRゴーグルは事前にご自宅に郵送でお届けいたします
・VRゴーグルの操作については発送時に説明書を添付します
・詳細はVR茶席ご参加の皆様に個別にご案内差し上げます

▶︎注意事項:
・お菓子の発送の都合上、申し込みの際に必ず「ご住所」をご記載ください。※ 個人情報は個人情報保護法に基づき厳重に管理いたします
・生菓子発送の都合上、申込締切を「11月9日(月)」 までとさせていただきます。
・諸般の事情により茶会が中止、延期、内容変更となる場合がございます。その際はご参加の皆様に個別にご連絡いたします。
・お菓子の内容・送料変更の都合上、前回より会費が変更となっております。

【「茶空会 sakue 」プロジェクトについて】

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安土桃山時代、利休は茶の湯を書院から茶室へ拡張した。
2020年、茶の湯は茶室から、WEB空間へ拡張する。

禅の最も重要な教えである「空」。
あらゆるものに実体はなく、常に変化し、一瞬たりとも同じではない。
この世に絶対はない。だからこそ固定観念に縛られてはならない、と釈尊は説く。

空間と時間を超えて一服の茶で繋がり、
「いま、ここ」だけの「空」を共有する。

世界中どこにいても、誰もがリアルタイムで
一坐建立を体感できる新しい茶の湯の形

「茶空会」

【「茶空会 sakue 」デザインコンセプト】

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茶空会がもっとも大切にしている‘空’。別の場所で、毎回違う出会いがある唯一無二の会を、それぞれ違う形の茶の葉と、それが緩やかに、自由に集まることで生まれる一期一会の‘形’をロゴマークにしました。色は水色。無限に続く、空をイメージし、世界のどこからでも参加できる会、ゲストがつながる天空、そして茶空会の無限の可能性を、通常の茶会のイメージとは別に軽やかでグローバルな印象をつくり出します。

【「茶空会」プロジェクトメンバー】

▶茶会ディレクション   岡田宗凱(世界茶会)
▶ブランディングデザイン 徳田祐司(canaria)・大津裕貴(canaria)
▶映像プロデュース    天野貴功(canaria)
▶撮影ディレクション   藤保修一(クロステリア)・矢田夏也
▶VRディレクション   辻勇樹 (Actual)
▶抹茶ディレクター    小山雅由(山政小山園)
▶PRディレクション   西澤朋子(WORKING FOREVER)・尾崎愛 (WORKING FOREVER)
▶全体プロデュース    長尾千登勢(PRディレクター/裏千家専任講師)・伊藤柚希奈(PRプランナー/裏千家茶人)
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岡田 宗凱 Sougai Okada
世界茶会 主宰/表千家 講師
1982年東京都生まれ。茶道との出会いは高校の部活。表千家の先生から「将来、世界で活躍したいのなら、茶道のひとつもやっておきなさい」のひと言で入部を決める。以後、学生、社会人となっても稽古を続け、2002年にNYコロンビア大学にて、初めての海外茶会。その後、フランス、ポーランド、チェコでも茶会をし、2007年からは初心者向けの体験ワークショップを毎月、品川で開催。2011年には著書『茶道美人』を出版。現在も国内外の茶会の他、メディアにも多数出演。また、海外のビッグアーティストや国賓の方へお茶をお出しするなど、活動の幅を広げている。著書『茶道美人』(新人物往来社)

<世界茶会とは>
世界に誇るべき“日本の美”が凝縮された茶の湯のセカイ。禅(ZEN)や芸術(ART)、暮らし(CULTURE)にも通じ、それらは“人を思い合うこころ”を育みます。先人たちへの敬意を忘れずに、現代の茶の湯を体験いただける機会を国内外で主催しています。 世界茶会オフィシャルWEBサイト http://chakai.jp/
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徳田 祐司 Yuji Tokuda
canaria代表/クリエイティブディレクター、アートディレクター
電通、KesselsKramerを経てcanariaを設立。ブランド・プロダクト・プロジェクト開発からコミュニケーションまでの一貫したコンセプトメイキング及びトータルデザインにおけるクリエイティブディレクション&デザインを得意とする。代表作に、いろはす、FLOWFUSHI、ANA AVATAR、等。canaria: http://www.canaria-world.com
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辻 勇樹 Yuki Tsuji
Actual Inc. 代表取締役 /ART360° ディレクター
京都精華大学卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科に進学後は競技用義足のデザイン研究を通して、デザインエンジニアリングを学ぶ。株式会社グランマにて発展途上国でのデザインリサーチに従事。渡米の後、2015年より京都を拠点に活動する。2017-18年 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 プロジェクトマネージャーとして展示マネジメントを担当。2018年に Actual Inc. を設立し、360°展覧会アーカイブ事業「ART360°」の企画運営、360°配信システム「PLACE」の開発など、バーチャルとアクチュアルの間にグラデーションを作り出す事業を展開する。Actual:  https://actu-al.co
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長尾 千登勢 Chitose Nagao
Japan Culture Hub主宰 PRディレクター/裏千家専任講師(長尾宗勢)
日本企業の海外発信をサポートする傍ら、2019年11月に電通の日本文化発信チーム「Japan Culture Hub」を立ち上げ、日本文化の素晴らしさを国内外に発信している。幼少期を南アフリカ・ヨハネスブルグで過ごした経験から日本文化に憧れ、茶道を始めきものや日本伝統建築など、海外視点からの日本文化発信プロジェクトをプロデュースしている。Japan Culture Hub: https://japanculturehub.jp
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矢田夏也
撮影ディレクター
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伊藤柚希奈
PRプランナー/裏千家茶人

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