「お茶と酒 たすき」ではこれまで西洋と東洋、故きものと新しきものを互いに尊重しながら新たな食体験を生み出してまいりました。季節感を感じながらお楽しみいただける「お茶と酒 たすき」ならではのかき氷を中心にご好評をいただいておりますが、このたびお持ち帰りいただける商品を開発すべく、羊羹に着目し、私たちならではの視点で羊羹を再解釈して出来上がったのが『YO KAN KA』です。
京都の新たなお土産の一つとして、ぜひお持ち帰りいただき、お茶やお酒のお供としてお楽しみいただければと思います。
京都の新たなお土産の一つとして、ぜひお持ち帰りいただき、お茶やお酒のお供としてお楽しみいただければと思います。
YO KAN KA 商品概要
・商品名:YO KAN KA
・読み方:ようかんか
・販売店舗:お茶と酒 たすき 全店舗
(京都祇園、新風館、近藤悠三記念館)
・価格:3 個入り ¥1,440(税別)6 個入り ¥2,880(税別)
・発売日:2020 年12 月12 日(土)
・ホームページ https://tasuki.pass-the-baton.com/yokanka.html
・Instagram tasuki_kyoto
・Twitter @KyotoTasuki
・読み方:ようかんか
・販売店舗:お茶と酒 たすき 全店舗
(京都祇園、新風館、近藤悠三記念館)
・価格:3 個入り ¥1,440(税別)6 個入り ¥2,880(税別)
・発売日:2020 年12 月12 日(土)
・ホームページ https://tasuki.pass-the-baton.com/yokanka.html
・Instagram tasuki_kyoto
・Twitter @KyotoTasuki
YO KAN KA とは?
これは羊羹か、それとも羊羹のような何かか。
古人にとっては羊羹に非ず、
今の人にとっては羊羹かな。
きっと未来には羊羹です。
その昔、中国より日本に伝わった羊羹は
読んで字の通り『羊の羹(あつもの:スープの類)』だったそうな。
そこから長い年月を経て現在の羊羹となりました。
羊羹の伝統とはそんな革新の連続にあったのかもしれません。
羊羹をもう一歩進めてみる。
今はヨウカンカ? なんて声も聞こえてきそうです。
でも未来にはきっとこれも羊羹でありたい。
かつての人からすれば、
今の羊羹だってきっとヨウカンカ?
なんて思っているはずだから。
古人にとっては羊羹に非ず、
今の人にとっては羊羹かな。
きっと未来には羊羹です。
その昔、中国より日本に伝わった羊羹は
読んで字の通り『羊の羹(あつもの:スープの類)』だったそうな。
そこから長い年月を経て現在の羊羹となりました。
羊羹の伝統とはそんな革新の連続にあったのかもしれません。
羊羹をもう一歩進めてみる。
今はヨウカンカ? なんて声も聞こえてきそうです。
でも未来にはきっとこれも羊羹でありたい。
かつての人からすれば、
今の羊羹だってきっとヨウカンカ?
なんて思っているはずだから。
YO KAN KA 3 つの特長
6 種類から選べる、個性豊かな羊羹たち
※常温でもお召し上がりいただけますが、冷蔵庫で冷やしていただくとさらにおいしくお召し上がりいただけます。
※離水する可能性がありますが、品質には影響はありません。
※離水する可能性がありますが、品質には影響はありません。
YO KAN KA は、フランス菓子をベースに持つパティシエがあえて羊羹作りの技法を踏襲することなく、独自の解釈で作り上げた羊羹です。