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 「新しい生活様式」の浸透により、1日3食を自宅で料理するという人が増えている。実際に自宅での料理時間が増えたというデータもあることから、料理に対する関心は、以前よりも確実に高まっている。一方で一番多い悩みは毎日の献立つくりという意見が多く、様々なメディアで、時短料理や意外な食材を使った料理などのレシピが紹介されており、毎日レシピ検索をしているという人も多いのではないだろうか。
 現在、狭山茶を食材として使用したレシピコンテストが、埼玉県主催、(株)ポニーキャニオン運営により実施されており、4名の審査員が決定した。
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 審査員には、30冊近くの料理本出版とメディア出演実績も多数ある料理研究家のヤミー氏と、同じく料理研究家で独特の世界観で人気を誇る道添明子氏、野菜ソムリエでありフードコーディネーターの楠みどり氏が担当。更には、“音楽界のグルメ番長”の異名を持ち、カレーレシピ本や居酒屋本などを出版実績のあるミュージシャン、ホフデュランの小宮山雄飛氏も審査員としての参加が決定した。また、最優秀作品には、埼玉県知事賞として商品券5万が贈呈される。
 レシピに使用するお茶は、緑茶・抹茶・紅茶・ほうじ茶など、どの種類のお茶またはパウダーなどでも可能。狭山茶レシピコンテストへの参加は、以下、狭山茶特設サイトより、誰でも気軽に参加できるので、是非確認してほしい。(募集締め切りは9月15日まで。結果発表は11月予定。)
 狭山茶とは、静岡、宇治と並び、日本三大銘茶と言われ、「狭山茶摘み歌」の一節には、『色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす』という言葉もあり、肉厚な茶葉と濃厚な味が特徴の希少なお茶である。
 「茶」を食材として使用した料理は人気があり、本レシピコンテストには、大手レシピサイト「Nadia(ナディア)」の協力により、プロの料理家による参考レシピも公開されている。
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抹茶と豆腐のヘルシーレアチーズケーキ
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薬味たっぷり!サバ缶の冷やしほうじ茶漬け
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緑茶香る爽やかてまり寿司
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紅茶ソースの照り焼きチキン
 狭山茶特設サイトでは、レシピコンテスト実施の他、手もみ茶の魅力や飲料の専門家による様々なお茶の楽しみ方の提案、オンライン通販で購入可能な狭山茶取扱事業者一覧などが掲載されているので、新しい生活様式でのおうち時間充実のヒントが見つかるかもしれない。こちらも是非確認してほしい。この夏のおうち時間を、狭山茶を使ったオリジナルレシピ作りに挑戦してみるのはいかがだろうか。
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