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カテキンの健康成分

お茶の苦味や渋味の素となるのが「カテキン類」です。

緑茶に含まれるカテキンは、抗酸化作用、抗菌・殺菌作用、消臭作用などがあることがわかっています。

お茶の強い殺菌効果は古くから知られており、お寿司を食べるときにお茶が付き物なのは、ナマモノの保存が難しかった時代の食中毒予防とも言われいます。

カテキンは、冷たい水には溶け出しにくく高温なお湯ほど沢山抽出されるので、
この寒い季節は熱めのお茶をたくさん飲みましょう!

メチル化カテキン

カテキンの一種である「メチル化カテキン」は抗アレルギー作用があると言われています。

その「メチル化カテキン」が多く含まれる品種が「べにふうき」や「べにふじ」「べにほまれ」です。
緑茶の代表品種「やぶきた」には、メチル化カテキンの強い抗アレルギー作用はありません。

この中で特に多くよく耳にするのは「べにふうき」ではないでしょうか?

「べにふうき」は紅茶用として開発されたアッサム系の品種です。
紅茶に加工すると「メチル化カテキン」は他の化合物に変化してしまうので、緑茶で飲むのが一番です!

冬はやっぱり熱いお茶がいい!

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健康にももちろんいいですが、
冬は単純にあたたかいお茶が美味しいですよね。

美味しくて温かくて健康にも良い!

この季節もたくさんお茶を飲もうと思います。

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