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Japanese Tea Selection Parisとは

パリで唯一の日本茶コンクール「ジャパニーズティー・セレクション・パリ」。2017年から開催し、今年は4度目を迎えます。毎年多くの日本茶生産者様にご参加頂き、当地フランスで、また日本で、徐々に話題になっております。第2回目までは弊社主催の日本食イベント「セボン・ル・ジャポン」内で開催しておりましたが、更に専門性を高め、第3回目より独立した品評会として実施しています。

コンクールでは、日本茶インストラクター協会より任命されたフランスにおける日本茶大使 能宗美佐子氏 の監修の下、厳正な審査を行います。計3回行われる審査では、毎回会場を変え、フランス人一般人からフランス料理界トップシェフ、フランス茶業界バイヤーなど、様々な審査員を迎えます。

当コンクールを通してフランス人の嗜好を知ると共に日本茶の魅力を発信し、フランス人一般人とプロフェッショナルへの認知度を高め、日本国内外での日本茶市場の拡大を目的としております。
公式サイトより

昨年に引き続き今年も挑戦しました。

日本茶インストラクター協会認定の “パリ日本茶大使” の監修の下で審査が行われます。

一次審査、二次審査、そして最終審査で金賞・銀賞・銅賞が決定。

その結果、新緑園のお茶が3点入賞することができました。

金賞「特撰深蒸し茶」

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これまでにも多くの賞を受賞してきた「特撰深蒸し茶」
まろやかであまみが強く、お客様にもスタッフにも人気のお茶です。

使用した原料の品種は「さえみどり」のみで構成され、濃緑な水色に上品な甘み旨みがお楽しみ頂けます。

柔らかな香りやまろやかな味わいを損なわないよう、原料の長所を伸ばす火入れを丁寧に行いました。
二煎目の色・味わいも魅力です。

銀賞「まれもの」

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宮崎県のトップクラスを走る高い技術と熱い想いで向き合っている生産者のお茶。

品種を分けブレンドを想像しながら、緊張感ある火入れを行います。

失敗や妥協を許さず、丁寧に仕上げていきます。
抽出後の茶葉も、浅蒸しの輝き磨かれた一葉一葉を感じられます。

銅賞「極上煎茶」

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「極上煎茶」は一番茶の中でも、樹勢のある茶園で成長する新芽が、充実期の
タイミングを迎えた時に新芽の上部「一芯三葉」摘みされた茶葉や、充実直前の“若摘み”
の茶葉だけをぜいたくに使用しております。

充実直後の新芽の上部や若摘みの茶葉は収穫量が少なく、希少価値があるだけではなく、
繊細で渋みの無い高貴でまろやかな甘味が特徴です。

原料の荒茶段階でも十分に甘い厳選茶葉ですが、
繊細な甘みとコクを、より感じて頂く為の絶妙な低温焙煎となります。
今回とても光栄な賞をいただくことができました。

次回こそはグランプリを目指したいと思います!!

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