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お茶をテーマにした新橋のブティックホテル「HOTEL 1899 TOKYO」。
その1階に併設しているのが、今年1月にグランドオープンした
レストラン&デリカテッセン「DELI&BAR 1899 TOKYO」です。
HPによると「今までみたこともないようなお茶料理で
“茶を食す”という新しい体験ができるレストラン」とのこと。
お茶好きとしては行くしかありません。
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地下鉄の御成門駅から歩いて行くと、見えてきました1件のビル。
デザインコンセプトは「現代的に解釈された茶屋体験」と聞いたのですが、
普通のカフェとどう違うのだろう?
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と建物の周りを歩いてみると……。

確かに日除けのれんがお茶屋さんっぽい!
壁の模様や木の意匠も和モダンで素敵。
嬉々としてここから入店しましたが
こちらはホテルの入り口で、反対側がレストラン専用入り口のようです。
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ガラス張りの店内は、まさに伝統とモダンが入り混じる空間。
茶箱や茶器、お茶に関する書籍などのディスプレイ、
和傘をモチーフにしたペンダントライト、
障子をモチーフにしたパーティションなど随所にお茶が感じられます。
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ランチメニューの中から一汁三菜セットを注文。
主食(十八穀ごはん、茶粥、パン6種から2枚)1品と
スープ(抹茶豆乳スープ、生姜入りきのこと寒天のスープ、豚汁)1品を選び、
さらにショーケースに並ぶお惣菜の中から
主菜(肉、魚、お茶料理)を1品、副菜を3品選ぶ方式です。
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私が選んだのは、主食が十八穀ごはん、スープが抹茶豆乳スープ、
主菜がグリルチキン抹茶チーズソース、副菜が抹茶ポテトサラダ、
彩り野菜の碾茶オイルマリネ、サーモンとキノコのマリネ。
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連れは主食が茶粥、スープが生姜入りきのこと寒天のスープ、
主菜がハンバーグ、副菜が抹茶ポテトサラダ、
かぼちゃとカッテージチーズのスイーツサラダ、彩り野菜の碾茶オイルマリネ。
こういう時はお互い被らないように注文してシェアするのですが
抹茶ポテトサラダと碾茶オイルマリネはたっぷり食べたくなったようです(笑)。
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オイルマリネの碾茶はよく分からなかったのですが、
豆乳スープは抹茶がよく利いています。
ポテトサラダも微かに抹茶の香りとコクが感じられました。
どれも全体的にやさしい味わいで、デリも一つひとつの量は控えめ。
でも種類が多いので、女性にはちょうど良いのではないでしょうか
(男性には物足りないかもしれませんが)。

セットのデザートに酒茶ケーキの抹茶を付けたら
かなりお腹がいっぱいになってしまいました。
香りは抹茶よりお酒がかなり勝っていましたが
しっとりして小さくても食べ出があります。
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番茶と水出し緑茶、お水がセルフで飲み放題です。
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食後に2階を見学。フロントは茶室をイメージしているとか。
ミシュランガイドに掲載された「ホテル龍名館お茶の水本店」や
「ホテル龍名館東京」を運営する老舗旅館が運営しているとのことで
機会があればホテルの方も泊まってみたいですね。
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お茶のティーバッグや、ホテルのアメニティと同じ
緑茶成分入りのシャンプーなども販売しています。
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せっかくなので全国から厳選した6種類のお茶を
ブレンドしたという「六煎茶」を購入。
後日飲んでみましたが、旨みよりも甘みが強く渋みも少なくて、
外国の方にも喜ばれそうなお味でした。
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<店舗概要>
店名:DELI&BAR 1899 TOKYO(イチハチキュウキュウ トウキョウ)
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋6-4-1
アクセス:都営三田線 御成門駅A3b出口から徒歩6分
営業時間:11:30~14:00(L.O.13:30)、15:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:土日祝日
電話:03-3432-1890
URL: http://1899.jp/hotels/tokyo/

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