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11月1日にオープンして、日本最大級の屋上展望などが
話題になっている渋谷スクランブルスクエア。
皆さんはもう行きましたか?
新業態や日本初上陸、都内初、旗艦店など店舗が集まっていて
ショップ&レストランも注目されています。
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JR渋谷駅の中央改札を出て東口を出たらもう右側が入口です。
オープンから1カ月でちょっとは空いているかと思ったのですが
まだまだ混みあっていますね。
本日の目当ては、緑茶飲料市場でシェアナンバーワンを維持し続けている
伊藤園が運営する店舗「ocha room ashita ITO EN」。
10階なのでエレベーターで行こうと思ったのですが行列になっていたので
エスカレーターを使います。
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7階まで上がると一度エスカレーターが途切れ、
8階にかけて吹き抜けになったイベントスペースがあります。
現在は雲をモチーフとしたインスタレーション
(空間体験芸術)が展示されています。
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イベントスペースを抜けてさらにエスカレーターで上がると
お目当てのお店が見えてきました。
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明るいテーブル席と、落ち着いた照明のカウンター&ソファ席。
印象がまったく違いますがどちらも同じお店のようです。
間には物販が陳列されて仕切られています。
空席があるので店員さんに声をかけると
お店の奥のスペースで並ぶように言われました。
ちょっとこの辺わかりにくいですね。
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よく見たらちゃんと看板が出ています(笑)。
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席に通され、メニューに目を通しますと
抹茶から冷茶まで本格的なお茶がいただけるようです。
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かと思えばフルーツティーやチーズティーなど
新しいメニューもあります。
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今年の8月に、同じく渋谷にできた「伊右衛門サロン」に行きましたが
食事メニューを比べてみると、あちらは定食メニューに力を入れていて、
こちらは軽食メニューに力を入れている印象を受けました。
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パフェの盛り方が素晴らしいです。
アフタヌーンティーはいろいろ食べられていいですね。
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注文を受けてから作るわらびもちや
抹茶しるこも心惹かれますね~。
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お酒も飲めるようです。

伊藤園というとペットボトルの「お~いお茶」の
イメージが強いのですが、それを忘れてしまうくらい
どれも本格的で、おしゃれで、美味しそう!
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クアトロフォルマッジや抹茶バケットサンドとかなり迷ったのですが
初めての利用ですし、いろんな味を楽しみたくて
アフタヌーンティーセットを注文。
思っていたより可愛らしいサイズです。
トレイの隣に文庫本を置いてみましたが伝わりますでしょうか?
このくらいなら食後に、注文を受けてから作るという
抹茶わらびもちを注文してもいいかも!?
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見とれているとセットのお茶が到着。
抹茶や緑茶も選べますが、
この日は体が冷えていたのでほうじ茶にしました。
そういえば最近、日本茶Newsも
ほうじ茶を使った商品のニュースが多いですね。
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温められたプラスチックの急須には茶葉が入っていて
店員さんによると、まずは茶葉の香りを楽しんでから
お湯を入れて欲しいとのこと。
ほうじ茶というとお茶屋さんの前でただよってくる
強烈な香しさが思い出されますが、
急須の中を嗅いでみるとちょっと違います。
確かにほうじ茶の香ばしさはあるのですがもっと柔らか。
そしてほんのかすかにツンとした刺激も。いい香りです。
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私は普段、自宅でほうじ茶を飲む時は煎茶より長めに濃く抽出するのですが
店員さんから一煎目は30秒ほどで茶杯に注いでほしいと言われたので
その通りにします。
いつもより明るい色になりました。
飲んでみると香りや味もいつもより薄いのですが
その分、旨みや甘みなど複雑な風味が感じられます。
そうか……いつも抽出しすぎだったのか。
もう一度急須の中の茶葉の香りを嗅いでみると
茶葉が開いたのか香ばしさが増しています。
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お茶が美味しくて堪能していたら大変!
アイスが溶けかかっている!!
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とはいえ、やっぱりアフタヌーンティーは
最初にサンドイッチを食べて、スイーツは後にしたいんですよね。
急いで抹茶のブリオッシュのだし巻きサンドを食べました。
ブリオッシュもだし巻きも甘いかと思ったら、どちらも甘くない。
その分、ブリオッシュは抹茶の風味が
だし巻きはおだしの味が感じられていいですね。
もうちょっと食べたくなるサイズでした。

溶けかかってしまったほうじ茶ジェラートは
さっぱりして甘さ控えめです。
ここらでお茶の二煎目を淹れたのですが、
同じ抽出時間でもさっきより深みと味が増していました。

上皿の抹茶ラングドシャはサックサクに軽くて、
抹茶はあまり感じられませんが
よく焼き上げられた香ばしい味がします。

烏羽玉(うばたま)は初めて食べました。
こし餡を寒天でコーティングし、けしの実を付けた和菓子。
黒糖を使っているのか、しっかり甘くてコクがあります。
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食べるのに夢中になって
気付いたら急須にお湯が残ったまま放置していました。
茶杯が小さいので、お茶を淹れるのが結構忙しいです。

季節のティーマカロンは上がほうじ茶、下が抹茶でしょうか。
中は抹茶クリームと小さな栗の甘露煮が入っています。
マカロンって嫌いじゃないけど
すごく美味しいと思ったことがなかったんですが、
このマカロンは外側がパリッと、
中の生地はモッチリしていて
クリームと一緒に食べると本当に美味しい!

抹茶プリンは抹茶の香りが豊かで口当たりがまろやか。
下にはサッパリとした味のこしあんのソースが隠れていて、
プリンだけでもソースと一緒に食べても美味しいです。
上にのった栗の甘露煮は甘さ控えめで
ちゃんと栗の味や香りが感じられます。
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可愛らしい亀型の器を開けると、
いちごのお麩チョコレートと
紅茶と桃のパート・ド・フリュイ。
お麩チョコレートは形がたまごボーロっぽいですね。
歯ごたえがあって甘さのないお麩の生地と
甘いいちごチョコレートのバランスが良く
いくらでも食べられそう。

パート・ド・フリュイとは
フルーツのピューレをペクチンで固めたゼリーのこと。
写真だとちょっと分かりにくいですが、
上が茶色い紅茶のゼリーで
下がピンクの桃のゼリーの二層になっています。
結構固めですごく甘酸っぱい!
紅茶の方だけ食べても酸っぱさがあって
言われないと紅茶だと分からないです。
桃の方だけ食べると紅茶よりも酸味が強いです。

お茶は三煎目でやっと抽出時間が多少長くても大丈夫になりました。
一煎目を飲んだら溶けやすいアイスだけ先に食べ、
二煎目まで飲んでお茶を堪能した後で
残りの食べ物をじっくり楽しむといいかもしれません。

スイーツは甘さ控えめとしっかりした甘さとメリハリがあって
いろんな味や食感が楽しめて最後まで飽きません。
食べる前は何か追加注文するつもりでしたが
お茶をたっぷり飲んだせいか結構お腹もふくれました。
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物販コーナーには茶葉や茶器、オリジナルグッズなどが販売されています。
(ギフトボックスのほこりがちょっと気になりましたが……)
その中でも私が気に入ったのは「読むお茶」。
本をかたどった箱の中には茶葉と短編小説が入っているそうです。
ちょっとしたプレゼントにも、自分用にも素敵ですね。
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アフタヌーンティーについてきた烏羽玉やマカロンも売っていました。
いちごのお麩チョコレートも売ってほしいな(笑)。

店員さんによると、店名の「ashita(明日)」には
“新しさ”や“革新性”といった意味を込めているそうです。
ロゴは「あした」を漢字一字で表した「旦」をモチーフに
「日の出=新しい日(コト)の始まり」を表現しているとか。
店内ではイベントも開催予定だそうで、楽しみですね。
次回こそ、クアトロフォルマッジとわらびもちを頼みます!

<店舗概要>
店名:ocha room ashita ITO EN
  (オチャ ルーム アシタ イトウエン)
所在地:〒150-6110 東京都渋谷区渋谷2-24-12
渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン10F
アクセス:JR線・東京メトロ線・東急線・京王井の頭線
渋谷駅直結・直上/地下出入口番号 B6
営業時間:10:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:1月1日(元日)
※臨時休業含め渋谷スクランブルスクエアの休日に準ずる
電話:03-6803-8112
URL: https://www.itoen.co.jp/
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